家計改善の鍵!最新格安SIMプロバイダーを徹底比較

この記事を読んでいる方は、「格安SIMに乗り換えるとケータイ料金が安くなるって聞いたけど、とにかくどれがいいのかまったくわからない…」「選び方がわからない」と悩んでいる人もいるかもしれません。
そこで本記事では、そんなお悩みを解決するために以下のポイントを詳しく解説していきます!

ポイント

・そもそも格安SIMとは? なぜそんなに安いのか?
・格安SIMおすすめランキング
・キャンペーン情報
・格安SIMのメリット・デメリット
・格安SIMの選び方
・結論、今一番おすすめの格安SIM(スマホ)はY!mobile!

各社のおすすめポイントだけでなく、デメリットも踏まえて特徴を解説していきます。

目次

おすすめ格安SIM13選の比較

月額料金やキャンペーンなどの情報をまとめました。

順位機種月額料金月間データ容量最大ギガ数利用回線
1位ワイモバイル990円~3GB~25GBソフトバンク
2位UQモバイル1,628円~3GB~25GBau
3位linemo990円~3GB~20GBソフトバンク
4位mineo880円~1GB~20GB中速無制限ドコモ、au、ソフトバンク
5位楽天モバイル1,078円~3GB~無制限楽天
6位ahamo2,970円~20GB~100GBドコモ
7位IIJmio440円~2GB~20GBドコモ、au
8位OCN モバイル ONE550円0.5GB10GBドコモ
9位y.u mobile800円~5GB~20GBドコモ
10位his mobile198円~100MB~50GBドコモ、ソフトバンク
11位AEON MOBILE528円0.5GB~50GBドコモ、au
12位nuro mobile627円~3GB~20GBドコモ、au、ソフトバンク
13位povo0円~0GB~150GBau

おすすめの格安SIM(スマホ)はワイモバイル

【Y!mobileのポイント】
・月額料金 3GB/2,178円~
・利用回線 ソフトバンク
・店舗あり(全国)
・ご家族でのご利用も◎
・PayPay還元、端末割引が高い!

一番オススメする格安SIM(格安スマホ)は「ワイモバイル」です。

その理由は、サービスの安定性と現在のキャンペーンの価値の高さです。

Y!mobileの月額料金は他の格安SIMに比べて高めですが、総合的にバランスのとれたサービスです。

ソフトバンクの「サブブランド」という位置づけで、ソフトバンクの回線設備を幅広くご利用いただけることで、満足度の高い速度を維持しています。

サービス面では、エントリー向けスマートフォンを中心に大幅割引で格安にスマートフォンを購入できるのもポイントです。

家族割やおうち割光セットなどの割引で、3GB/990円~が利用でき、キャリアや他の格安SIMとは一線を画すお得なサービスを展開しています。

格安SIM(スマホ)のおすすめランキング

ランキングは、以下の評価基準を比較し、上位13位までを厳選しました。

・カウントフリー、通話オプションなどの充実
・キャンペーンが熱い
・高い知名度と知名度(ユーザー数が多い)

※通信速度については、モバレコが実施した格安SIMの通信速度調査のデータを参考にしてください。
※知名度・知名度はMMD総研の調査データ参照(ユーザー数が多い)

使っていく上での使いやすさにも配慮しております!

おすすめの格安SIM(スマホ)会社13社

・ワイモバイル
・UQモバイル
・LINEMO(ラインモ)
・mineo(マイネオ)
・楽天モバイル
・ahamo
・IIJmio
・OCN モバイル ONE
・y.u mobile
・HISモバイル
・イオンモバイル
・NUROモバイル
・povo

1位 | ワイモバイル:ソフトバンクと同等の品質・サービスが受けられる!

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドの格安SIMサービスです。

2021年2月18日より4G・5Gに対応した新プラン「シンプルS/M/L」を開始し、家族割適用で2回線目以降は月額3GBが990円から利用可能になりました。

SoftBankやYahoo!と親和性の高い格安SIMです。

ワイモバイルもUQモバイル同様、他の格安SIMよりも基本料金が少し高めです。

また、無料データ増量キャンペーンにより、1年間変わらず料金が増額されますが、それ以降は変動します。

家族割やインターネット回線「おうち割」とのセット割を利用して、お得に利用しましょう。

取り扱い店舗は全国のワイモバイルショップや家電量販店が多いので、対面で乗り換えの相談をしたい初心者の方にも便利です。

料金は他社より高く設定されていますが、自宅のインターネットをソフトバンク光に切り替えたり、家族でワイモバイルを利用したりすると、月額1,188円割引になるので、他社とほぼ同じ料金で利用できます。

Y!mobile料金プラン

シンプルSシンプルMシンプルL
データ容量3GB15GB25GB
月額料金2,178円3,278円4,158円
割引適用時月額料金※1990円2,090円2,970円
※1:2回線目以降の家族割サービス適用時、またはおうち割 光セット(A)適用時

Y!mobile その他料金

通話料22円/30秒
かけ放題オプション・誰とでも定額(10分)770円
スーパー定額(小)1,870円
テザリング0円
契約事務手数料3,300円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料3,300円
SIM変更手数料3,300円
支払い方法クレジットカード、銀行振込
LINE年齢確認

ワイモバイルのメリット・デメリット

ワイモバイルには以下のメリット・デメリットがあります。

メリット

・安定した速度

・キャリアよりも安いがサポートが充実

・契約時のポイント還元額と機種割引額が大きい

・割引サービスあり

・PayPayとYahoo! 割引サービス

デメリット

・割引を適用しない場合、他の格安SIMよりも料金が高くなる

・割引や特典が豊富でプランがやや複雑に見える

・キャンペーンのほとんどは、ソフトバンクとLINEMOからの送金の対象外

ワイモバイルはこんな人におすすめ

・家族割を利用して節約したい人
・ソフトバンクからの乗り換えを考えている人
・初代ソフトバンクと同等の5G回線&通信速度
・iPhone(アンドロイド)セットを安く買いたい人

ワイモバイルおすすめキャンペーン

ワイモバイルのキャンペーンでおすすめな理由は以下の3つです。

対象機種 最大36,000円割引セール
公式オンラインストアでスマートフォン一式を購入すると、対象機種が36,000円引き(1円~)

タイムセール
21時からのセール期間中にセールページからスマホ一式を購入すると、対象機種が最安1円に
SIMのみで最大23,000円相当のPayPay還元

公式オンラインストアYahoo!
Y!mobile公式オンラインストアには、公式オンラインストアとYahoo!公式オンラインストアの2種類があります。

「公式オンラインストア」はスマホの売れ行きが良く、「公式オンラインストアYahooストア」はPayPay還元額が高い傾向にあるので、欲しい特典に合わせて選びましょう。

2位 | UQモバイル:使いやすく安定した通信品質とデータ容量の持ち越し!

UQモバイルは、auのサブブランドとして展開されている格安SIMサービスです。

2021年9月2日より、4G・5Gに対応した新プラン「くりこしプラン+5G」を開始し、おうちセット割適用で、月額3GBが990円からご利用いただけるようになりました。

auひかり・ホームルーター5Gとのセット割(おうちセット割)やau Pay残高でのお支払いなど、KDDI関連サービスとの親和性が高い格安SIMです。

UQ mobileは家族割引がなく、基本使用料が他の格安SIMよりも少し高めです。

そのため、他社のMVNO回線に比べて通信品質が安定する傾向にあります。

また、ご自宅のインターネット回線がセットになった「おうちセット割」もありますので、ご利用いただき通信料をお得にご利用ください。

全国のUQモバイル取扱店「UQスポット」や家電量販店の店頭スタッフと対面でのお手続きも可能です。

くりこしプラン+5Gは、3つのデータ容量から選べるシンプルな料金プランで、必要に応じて通話かけ放題(24時間)(10分/回)や通話パック(60分/月)を追加できます。

UQ mobileの料金プラン

繰越プランS+5G繰越プランM+5G繰越プランL+5G
データ容量3GB15GB25GB
月額料金1,628円2,728円3,828円
割引適用時月額料金※1990円2,090円2,970円
※1:ホームセット割引適用時

UQ mobile その他料金

通話料22円/30秒
かけ放題オプション通話パック(60分/月):550円
かけ放題(10分/回):770円
かけ放題(24時間):1,870円
データ料金0.1GB/220円、0.5GB/550円
テザリング0円
契約事務手数料 3,300円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料2,200円
SIM変更手数料 3,300円
支払い方法クレジットカード、銀行振込
LINE年齢確認

UQモバイルのメリット・デメリット

メリット

・安定した速度

・キャリアよりも安いがサポートが充実

・契約時のポイント還元額と機種割引額が大きい

・割引サービスあり

・便利なデータの繰り越しと保存モード

デメリット

・割引を適用しない場合、他の格安SIMよりも料金が高くなる

・au、povoからの送金はキャッシュバック対象外

UQ mobileはこんな人におすすめ

・インターネット回線とスマートフォンをセットでまとめたい、セット割引でお得に使いたい人
・auからの乗り換えを検討中の方
・5G回線&通信速度は初代auと同等
・データ引継ぎや節約モードなどの機能が欲しい人

UQ mobileのおすすめキャンペーン

UQ mobileのキャンペーンの中でも特におすすめな理由が以下の3つです。

・SIMのみ購入&繰越プラン+5G契約で最大13,000円キャッシュバック
・SIMのみ契約&乗り換え付オプションⅡ増額契約(MNP)で最大13,000円相当のau PAYキャッシュバック
・対象機種+新規契約でau PAY残高最大5,000円相当還元

対象端末をSIMとセットでお申し込みいただくと、最大5,000円相当のau PAY残高が還元されます

・オンラインショップ割引
公式オンラインストアでのスマホセット購入で対象機種が最大22,000円割引

3位 | LINEMO:LINEのトークも通話も使い放題!

LINEMOは、ソフトバンクが2021年3月に発表した、オンラインのみで申し込める低料金プランです。

LINEトークや通話の通信が使い放題なのが特徴です。 データ容量は3GBと20GBから選べ、シンプルでわかりやすい料金プランです。

また、お申し込み時の特典として、PayPayポイント還元キャンペーンを実施しておりますので、お得に切り替えていただけます。

ただし、LINEMOでは大手キャリアやMVNO各社とは異なり、スマートフォンセットの販売は行っていないため、スマートフォンを自前で用意する必要があります。

ご契約前に必ずLINEMO公式サイトで動作確認済み端末の状況をご確認ください。

動作確認済み端末 | モデル | 【公式】LINEMO | LINEMO 格安SIM・格安スマホ

LINEMOの料金プラン

ミニプランスマホプラン
データ容量3GB20GB
月額料金990円2,728円

LINEMOのその他の料金

通話料22円/30秒
かけ放題オプション・通話料準定額(5分)550円
通話定額(10分)1,650円
データチャージ 1GB550円
テザリング0円
契約事務手数料0円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料0円
SIM変更手数料0円
支払い方法クレジットカード、銀行振込
LINE年齢確認

LINEMOのメリット・デメリット

無料保険相談を受けたいと思っている地方の方は、自分の住む地域に相談所があるかどうかを調べてください。

相談所がない場合や、対応できない場合は、インターネットや訪問サービスを利用することもできます。

事前にウェブサイトなどで相談所の場所や対応範囲などを確認しておくと良いでしょう。

メリット

・初代ソフトバンクと同等の5G回線&通信速度

・3GB/990円からの安定速度&コスパの良さ

・LINEギガフリーで可能

デメリット

・デバイスのセット販売は行っておりません

・オンライン限定のためサポートが薄い

・ソフトバンクのサブプランだけど割引サービスなし

LINEMOはこんな方におすすめ

・LINEやLINEスタンプなどの関連サービスをよく利用する人
・ソフトバンク回線で早くて安い格安SIMを探している人
・値引きなしOK! 一人当たりのスマホ代を抑えたい人
・ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えを検討している方

LINEMOのおすすめキャンペーン

LINEMOのおすすめキャンペーンは以下の3つです。

・ミニプラン最大半年実質無料キャンペーン
 新規・乗り換え(MNP)で最大6ヶ月間、990円相当のPayPayポイントが貯まる

・PayPayポイントプレゼントキャンペーン
 新規・乗り換え(MNP)で最大10,000円相当のPayPayポイント

・通話オプション割引キャンペーン
 5分以内のかけ放題国内通話が1年間無料

4位 | mineo: シンプルな料金設定! データの柔軟な取り扱い

mineoは、関西電力グループの株式会社オプテージが提供するドコモ・au・ソフトバンク回線のトリプルキャリア対応格安SIMです。

「ゆずるね。」「フリータンク」「パケットシェア」「みねおう」など、独自のサービスやコミュニティが用意されています。

MMD総研やRBB TODAYなどのメディア調査では、格安SIMサービスの総合満足度No.1を獲得するなど、サポート体制やサービスに定評があります。

ユーザーファーストだから安心して契約できる格安SIMです。

mineoはデータ共有、Mysoku(見放題プラン)、パケットし放題プラス、ゆずるねです。独自のサービスが豊富なのも魅力ですが、それらをうまく使いこなすことで、スピードや料金、データ量を発揮できる面もあります。

賢く使えば利用の幅が広がり、さらにお得になるので、サービスやサポートを重視するなら格安SIMです。

mineo料金プラン

レギュラープラン「マイピタ」

シングルタイプ
(データ通信のみ)
デュアルタイプ
(音声通話+データ通信)
1GB 880円1,298円
5GB1,265円1,518円
10GB1,705円1,958円
20GB1,925円2,178円
お試し200MBコース※1330円1,100円


・パケットし放題プラス 385円(10GB以上のコースは無料)
※価格はすべて税込
※1:ご利用期間(最大2ヶ月)経過後、自動的に1GBコースに切り替わります。


中速見放題プラン「My速」

シングルタイプ(データ通信のみ)|デュアルタイプ(音声通話+データ通信)
・スーパーライト(32kbpsまで) – ¥250
・ライト(300kbpsまで) 660円
・標準(最大1.5Mbps) 990円
・プレミアム(最大3Mbps) 2,200円
・無制限 24時間データ利用 330円/回
※価格はすべて税込
※月~金12時は最大32kbpsに制限
※スーパーライトは新規申請のみ可能です。 (他コースからのコース変更は不可)

mineoのその他の料金

通話料(通常)22円/30秒
mineoの電話アプリを利用する場合11円/30秒
かけ放題オプション・10分かけ放題550円
時間無制限かけ放題1,210円
データ料金0.1GB/55円
テザリング0円
契約事務手数料 (SIMカード発行手数料込)3,740円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料 SIMカード2,640円
eSIM(SIMカード発行手数料込)440円
SIM変更手数料 SIMカード2,640円
eSIM(SIMカード発行手数料込)440円
支払い方法 クレジットカード、銀行振込※1
LINE年齢確認

※1 eo光ネットをご利用で銀行振込を選択された方は、mineoでも銀行振込が可能です。

mineoのメリット・デメリット

メリット

・キャリアやサブキャリアよりはるかに安い

・格安SIMの中でも安定した速度

・無料から数百円で利用できるユニークなサービスが多い

・中速無制限(「My速」、パケットし放題プラス)で利用できる仕組みが多い

デメリット

・ワイモバイルやUQモバイルに比べると若干速度が不安定

・音声通話プラン1GBは割高な印象

・サービスが多すぎて店舗対応がエリア限定なのでどちらかというとプロ向き

・支払い方法はクレジットカードのみ

mineoはこんな人におすすめ

・スマホのトラブルをある程度自力で解決できる人
・データ共有や各種オプションなど充実したサービスが欲しい人
・eo光とのセット割適用対象者
・中速(最大1.5Mbps)でデータ容量無制限が安く欲しい人

mineoおすすめキャンペーン

mineoのキャンペーンの中でもおすすめは以下です。

・モバレコ×mineo 事務手数料無料キャンペーン
 提携サイト限定! キャンペーンページからのお申し込みで事務手数料3,300円無料

・マイピタ割引キャンペーン
 マイピタデュアルタイプが最大4ヶ月1,188円割引

・通話し放題料金割引キャンペーン
 初月無料&10分かけ放題4ヶ月無料/4ヶ月までかけ放題550円

5位 | 楽天モバイル:見放題 3,278円~! 使いやすい格安プラン

楽天モバイルは、これまでドコモ回線やau回線を利用したMVNOとして格安SIMサービスを提供してきましたが、2020年4月8日(水)9:00より楽天回線を利用した携帯キャリアサービスが利用可能になり本格始動いたしました。

楽天カードならスマホ購入や月々のお支払いで楽天ポイントが2倍になるので、楽天のサービスをよく利用する方におすすめです。

楽天回線に続いて「Rakuten UN-LIMIT」プランを開始し、エリア内であれば月額3,278円で容量無制限で利用できる。

楽天モバイルのかけ放題エリアや5Gエリアはまだまだ発展途上で、安定した高速通信に不安が残ります。

とはいえ、低コストで使いやすさはトップクラスで、月々変動するデータを利用する人におすすめです。

楽天モバイルの料金プラン

楽天UN-LIMIT VII
・1~3GB 1,078円
・3~20GB  2,178円
・20GB~無制限 ※1  3,278円
※1 楽天回線エリア外は月5GBまで。 超過後は最大1Mbpsでご利用いただけます。

その他楽天モバイルの料金

通話料(通常)22円/30秒
楽天リンクアプリでの通話(国内)0円
データ料金(提携回線エリア)国内1GB/660円
データ料金(提携回線エリア)海外1GB/500円
テザリング0円
契約事務手数料0円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料0円
SIM変更手数料0円
支払い方法クレジットカード、銀行振込
LINE年齢確認

楽天モバイルのメリット・デメリット

メリット

・高速通信無制限プランは3キャリアより圧倒的に安い

・楽天ポイントが貯まりやすい

・かけ放題なしでもアプリは無料

・iPhone/Androidスマホセット購入時の特典が熱い

デメリット

・つながりやすさや通信の安定性に不安がある

・実店舗はあるが数が少ない

・楽天リンクでの通話に問題が発生する場合があります

楽天モバイルはこんな人におすすめ

・キャリアよりもお得な従量制プランを利用したい人
・格安で高速使い放題プランを使いたい人
・楽天のサービスをよく利用する楽天経済圏の人

楽天モバイルのおすすめキャンペーン

楽天モバイルのおすすめキャンペーンは以下の3つです。

・iPhoneポイント還元キャンペーン
 iPhoneセットをご購入いただくと、最大24,000円相当の楽天ポイントをプレゼント。

・スマホ・Wi-Fiお得な乗り換えキャンペーン
 Android端末をセットで購入すると最大16,000円割引+3,000円分のポイント還元

・楽天ハンド 5G実質1円キャンペーン
 楽天ハンド5Gをセットで購入すると実質1円で購入可能

・iPhoneシリーズ最大24,000円相当ポイント還元!

6位 | ahamo:安心のドコモ品質、20GBの大容量プラン

ahamo(アハモ)は、ドコモの新しいオンライン申込専用お得なプランです。 20GBの料金プランは1つだけなので、とってもカンタン! 2022年6月よりahamo大盛りオプションもスタート。

月額1,980円(合計100GB)で80GBのデータ容量を追加できます。

20GBプランは5分以内の通話が無料になる通話オプション、月額1,100円でかけ放題オプションも付いているので通話も安心です。

また、povo や LINEMO とは異なり、ahamo には一連の端末が用意されています。

初代ドコモよりラインナップは少ないですが、スマホで格安プランに乗り換えたい方におすすめです。

ahamoだと20GBのプランしかないので、月々のデータ使用量が変動しやすい人にとってはメリットが少ないです。

しかし、ahamoの月額プランは5分以内の通話がかけ放題なので、20GB程度を安定して使う人や、ある程度通話をする人はお得になります。

ahamo料金プラン

20GB2,970円
100GB4,950円
(大型オプション加入時1,980円)
通話料1回5分まで無料、以降22円/30秒
かけ放題オプション かけ放題1,100円/月
データ料金1GB/660円
テザリング0円
契約事務手数料0円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料0円
SIM変更手数料0円
支払い方法クレジットカード、銀行振込
LINE年齢確認
eSIMOK

ahamoのメリット・デメリット

メリット

・初代docomoと同等の5G回線&通信速度

・割引なしでもドコモの本プランより圧倒的に安い

・1回5分無制限で通話できるのはかなり便利

デメリット

・プラン展開は20GB以上の中~大容量のみ

・ドコモのサブプランだが割引サービスなし

・オンラインのみのサポート込み(店頭サポートは3,300円)

・シンプルながら、データ引継ぎなどの便利な機能はなし

ahamoはこんな人におすすめ

・ドコモからの乗り換えを検討している方
・電話番号を使用して 5 分間の電話をかけることが多い人
・100GBなどの大容量をできるだけ安く使いたい人
・オンラインのみの手続きでも問題ない人

7位 | IIJmio:老舗ならではの機能満載

IIJmioは、プロバイダの老舗である株式会社インターネットイニシアティブが提供するマルチキャリアのドコモ回線とau回線に対応した格安SIMです。

新端末ラインナップの紹介、動作確認、OSアップデート対応は業界最速です。 家電量販店でも購入できるので安心です。

セット販売の格安スマホを豊富にラインナップし、端末価格も業界最安クラスに設定。 タブレット、ノートPC、モニターなども販売しておりますので、スマートフォンにとどまらないラインナップにご注目ください。

eSIMや5G、データシェア・プレゼント、バースト転送など、こだわりのサービスも充実。

IIJmioはMVNOならではの低価格、低価格のスマホラインナップ、豊富なキャンペーンが特徴ですが、スピードへの不安や直営店がないなどMVNOならではのデメリットもあります。

老舗ブランドのサポート体制で、とにかく価格を抑えたい! という方におすすめです。

老舗企業として、欲しい機能やサービスがバランスよく整った会社です。

スマホのセット販売機種も豊富で、SIMフリースマホとのセット購入を検討している方におすすめです。

2年以上サービスを利用しているユーザーは、年3回プレゼントされる対象オプションとデータ容量1GBが無料になる特典を受けることができます。

利用者が多いせいか、通信速度が他社に比べてイマイチな印象です。

IIJmioの料金プラン

音声通話eSIM※1SMS付きデータSIMデータ専用SIM※2データ専用eSIM※2
2GB850円820円740円440円
5GB990円970円900円600円
10GB1,500円1,470円1,400円1,100円
15GB 1,800円1,780円1,730円1,430円
20GB2,000円1,980円1,950円1,650円
※1:音声通話eSIM:タイプAのみ使用可能
※2:データ専用SIM/データ専用eSIM:タイプDのみ利用可能

IIJmio その他料金

通話料(通常)11円/30秒
└ 家族通話割ご利用の場合8.8円/30秒
かけ放題オプション※1 ・5分定額+500円
・10分定額+700円
・かけ放題+:1,400円
・データ料金 1GB/220円
テザリング0円
契約手数料タイプD SIMカード:3,734円
タイプA SIMカード:3,747円
eSIM:3,520円(SIMカード発行手数料込)
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料タイプD SIMカード:2,634円
タイプA SIMカード:2,647円
eSIM:2,420円(SIMカード発行手数料込)
SIM変更手数料2,200円
支払い方法クレジットカード
LINE年齢確認
eSIMOK
※1:すべてのかけ放題には、みおふぉんダイヤルアプリの利用が必要です。

IIJmioのメリット・デメリット

メリット

・業界最安値のeSIMプラン

・家族で契約すると通話料が安くなる

・格安スマホセールを頻繁に開催

・最新機種の動作確認やOSアップデートが早い

デメリット

・ワイモバイルやUQモバイルに比べると若干速度が不安定

・直営店がないため、原則オンラインのみ対応

・支払い方法はクレジットカードのみ

IIJmioはこんな方におすすめ

・最新端末をすぐに使いたい人
・乗り換え時にスマホを安く買いたい人
・家族間の通話料金を抑えたい人

10位 | HISモバイル

HISモバイルの料金プラン

HISモバイルの基本の料金プラン(ドコモ回線のみ)

自由自在290プラン
(音声通話)
データ定額440プラン
(データ通信のみ)
データ定額440プラン
(データ+SMS)
1GB550円440円490円
3GB770円580円630円
7GB990円880円930円
20GB2,190円2,080円2,130円
50GB5,990円5,880円5,930円

HISモバイルの従量課金制プラン(ドコモ、ソフトバンク回線)

ビタッ!プラン
(データ+SMS)
ビタッ!プラン
(データ通信のみ)
100MB352円198円
2GB924円770円
5GB1,474円1,320円
10GB2,464円2,310円
15GB3,454円3,300円
30GB5,929円5,775円

HISモバイルの他料金

通話料金9円/30秒
かけ放題オプション 5分かけ放題500円
完全かけ放題1,480円
データチャージ 基本のプラン1GB/200円
テザリング0円
契約事務手数料3,300円
解約金/違約金0円
MNP転出手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料3,300円
eSIM1,100円
SIM変更手数料 eSIM → eSIM:1,100円
SIMカード → eSIM:1,100円
eSIM → SIMカード:3,300円
支払方法クレジットカード
LINE年齢認証×
eSIM

HISモバイルのメリット・デメリット

メリット

・プラン100MB/198円~利用可能

・20GBプランの中でも月額が安い

・100MB未満の月は290円〜で利用可能

デメリット

・30GB以上のプランは割高

・店舗は少ないので原則オンラインのみ対応

・支払い方法がクレジットカードのみ

HISモバイルはこんな人におすすめ

・月によって利用量に変動がある人
・海外での利用予定がある人

11位 | イオンモバイル:幅広いデータ容量が魅力

イオンモバイルの料金プラン

さいてきプランシェアプランデータプラン
0.5GB803円
1GB858円1,188円528円
2GB968円1,298円748円
3GB1,078円1,408円858円
4GB1,188円1,518円968円
5GB1,298円1,628円1,078円
6GB1,408円1,738円1,188円
7GB1,518円1,848円1,298円
8GB1,628円1,958円1,408円
9GB1,738円2,068円1,518円
10GB1,848円2,178円1,628円
20GB1,958円2,288円1,738円
30GB3,058円3,388円2,838円
40GB4,158円4,488円3,938円
50GB5,258円5,588円5,038円
※シェアプランは音声通話SIM1枚 + データ通信専用SIM2枚の料金

イオンモバイルの他料金

通話料金22円/30秒
イオンでんわアプリ利用11円/30秒
かけ放題オプション ※1 ・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:935円
・フルかけ放題:1,650円
データチャージ 1GB/528円
テザリング0円
契約事務手数料3,300円
解約金/違約金0円
MNP転出手数料0円
SIMカード再発行手数料3,300円
SIM変更手数料3,300円
支払方法 クレジットカード
LINE年齢認証
eSIM ×
※1:かけ放題オプションはすべて「イオンでんわ」アプリを利用する必要あり

イオンモバイルのメリット・デメリット

メリット

・イオンの各店舗で販売スタッフと一緒に選ぶことができる

・0.5~50GBまでの豊富なプラン展開

・60歳以上のユーザーはかけ放題が440円引き

デメリット

・30GB以上のプランは割高

・かけ放題はアプリ発信が必要

・支払い方法がクレジットカードのみ

イオンモバイルはこんな人におすすめ

・60歳以上のシニアユーザー
・最適なデータ容量で無駄なく利用したい人
・近くにイオンがある人

12位 | NUROモバイル:トリプルキャリア回線対応!料金が最安級

NUROモバイルは液晶テレビでおなじみの「SONY」が手がける格安SIMです。

プランは1GBにかけ放題がついた「かけ放題プラン」です。

また、かけ放題などのオプションサービスは、全体的にコンパクトな印象です。

NUROモバイルの料金プラン

音声通話付きデータ+SMSデータ専用
かけ放題プラン1GB1,870円 ※1
VSプラン3GB 792円792円627円
VMプラン5GB 990円990円825円
VLプラン10GB1,485円1,485円1,320円
NEOプラン20GB2,699円
NEOプラン Lite 20GB2,090円
※1:専用基本プラン(1GB/440円)+かけ放題(1,430円)の料金


NUROモバイルの他料金

通話料金22円/30秒
NUROモバイルアプリ利用で11円/30秒
かけ放題オプション ・5分かけ放題:490円
・10分かけ放題:880円
・かけ放題:1,430円
データチャージ(1GB)550円
テザリング0円
契約事務手数料3,740円
解約金/違約金 0円0円
MNP転出手数料 0円
SIMカード再発行手数料3,300円
SIM変更手数料3,300円
支払方法クレジットカード
LINE年齢認証×
eSIM×

NUROモバイルのメリット・デメリット

メリット

・小容量、20GB共に料金が安い

・サービス内容がシンプル

・かけ放題料金が安い

デメリット

・他社格安SIMと比較して速度が遅め

・支払い方法がクレジットカードのみ

NUROモバイルはこんな人におすすめ

・とにかく安い格安SIMがいい人
・安くかけ放題オプションを使いたい人

13位 | povo:0円から利用可能! あなたに合ったプランを作成

povoは、ahamo、LINEMOと同時にサービスを開始したauオンライン限定の格安プランです。

決まった「プラン」はなく、基本料金は0円です。

データトッピングと通話し放題(通話トッピング)を組み合わせて、自分だけのプランを作ることができます。

基本料金は0円ですが、180日以上有料トッピングの購入がない場合、利用停止または契約解除となる場合があります。

ただし、0円でも通話機能があるので、緊急用に子回線を持ちたい場合は、24時間データ使い放題をたまに利用して留めておくこともできます。

auの割引サービスや店舗サポートは受けられませんが、さまざまな使い方ができるのがpovoの大きな特徴です。

povo料金プラン

機種povo2.0
・基本料金 0円
データトッピング:
・1GB (7日間) 390円/回
・3GB (30日) 990円/回
・20GB (30日) 2,700円/回
・60GB (90日) 6,490円/回
・150GB (180日) 12,980円/回
・データ使い放題(24時間) 330円/回
※有料トッピングを180日以上ご購入いただけない場合、ご利用停止またはご契約を解除させていただく場合があります。

povoのその他の料金

通話料 22円/30秒
かけ放題オプション 5分かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
テザリング0円
契約事務手数料0円
キャンセル料・違約金0円
MNP移行手数料0円
SIMカード再発行手数料 / eSIM再発行手数料0円
SIM変更手数料0円
支払い方法 クレジットカード
LINE年齢確認×

povoのメリット・デメリット

メリット

・5G回線&通信速度は初代auと同等

・割引なしでもauの本プランより圧倒的に安い

・0円運用が可能

デメリット

・プラン展開が独特なので上級者向き

・auのサブプランですが割引サービスはありません

・データトッピングは使い切らなくても引き継げません

・支払い方法はクレジットカードのみ

povoはこんな方におすすめです

・auからの乗り換えを検討中の方
・0円でLINEしたい人
・オンラインのみの手続きでも問題ない人

激安をチョイス! 格安SIM(スマホ)の料金プランを比較

毎月のスマホ料金が安くなり、データ通信費も見直せる格安SIM(スマホ)です。

月額料金だけ見ると、今のスマホ代より安くなるのでしょうか? 気になって調べてみたいという方も多いのではないでしょうか。

おすすめ格安SIM(スマホ)のデータ容量ごとの料金を比較してみます。

また、格安SIMで音声通話に対応していないデータ通信のプランもあります。

タブレットやサブデバイスで通話する必要がなく、データ通信のサポートのみが必要な人は、より低価格で使用できます。

格安プランでコスパの良い3社をご紹介します。

LINEMO

LINEMOのポイント
・月額料金 3GB/990円~

3GB/990円でソフトバンク並みの高速通信が使えるコスパの良さ~
LINEのトークも通話も無料でご利用いただけます!
ミニプラン(3GB/990円)は今なら最大半年、実質0円

mineo

mineoのポイント
・月額料金 1GB/880円~
・利用回線 ドコモ、au、ソフトバンク
・エリア限定店舗(基本オンライン)
最大1.5Mbpsの使い放題オプション「パケットアンリミテッドプラス」が熱い
「無料タンク」で毎月 1GB まで無料
中速見放題プラン「My速」は最大1.5Mbpsで990円
デュアルタイプ(音声通話プラン)最大4ヶ月1,188円割引
mineo×モバレコ
契約事務手数料3,300円無料キャンペーン中!

II Jmio

IIJmioのポイント
・月額料金 2GB/440円~
・使用回線 docomo、au
・店舗なし(オンラインのみ)
・店舗なし(オンライン限定)
・高品質なソフトバンク回線で速度が速い
・ミニプラン(3GB/990円)のコスパが◎
・LINEのトークと通話がフリーで使える!

最大半年間、ミニプランを実質無料で使えるキャンペーンがアツい。

ワイモバイル

ワイモバイルのポイント
・月額料金 3GB/2,178円~

★ワイモバイルの注目キャンペーン
・対象機種 最大36,000円引きセール(公式)
公式オンラインストアからスマホをセット購入すると対象機種が36,000円割引(最安1円~)
・タイムセール(公式)
21時~のセール期間中にセールページからスマホをセット購入すると対象機種が最安1円
・SIMのみで最大23,000円相当PayPay還元(ヤフー店)
公式オンラインストア ヤフー店からのPayPayポイント還元
・ワイモバ親子割(共通)
5~18歳の子どもとその家族が最大13ヶ月間1,100円割引
在庫一掃セール!対象機種一括1円〜!

SIMのみで!最大23,000円PayPay還元

“iPhoneで使う”で選ぶ!iPhoneにおすすめの格安SIM(スマホ)

この記事を読んでいただいている人、または周りにもiPhoneを利用している人は多いのではないでしょうか。

LINEMO

LINEMOのポイント
・月額料金 3GB/990円~
・利用回線 ソフトバンク
・店舗 なし(オンライン限定)
・使えるiPhone iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)、iPhone 12シリーズ、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11シリーズ、iPhone Xシリーズ、iPhone 8シリーズ、iPhone 7シリーズ、iPhone SE、iPhone 6シリーズ
iPhoneでのeSIM、テザリング利用可能
LINEのトークと通話がフリーで使える!
プランのコスパが◎メイン利用におすすめ
ミニプラン(3GB/990円)が今なら最大半年間、実質0円

ワイモバイル

・月額料金 3GB/2,178円~
・利用回線 ソフトバンク
・店舗 あり(全国展開)
・使えるiPhone iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)、iPhone 12シリーズ、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11シリーズ、iPhone Xシリーズ、iPhone 8シリーズ、iPhone 7シリーズ、iPhone SE、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s
iPhoneでのeSIM、テザリング利用可能
家族割、おうち割 光セットでまとめて安くなる
iPhoneの販売を行っており、機種変更も可能
在庫一掃セール!対象機種一括1円〜!

IIJmio

楽天モバイルのポイント
・月額料金 2GB/440円~
・利用回線 ドコモ、au
・店舗 なし(オンライン限定)
・使えるiPhone iPhone 14シリーズ、iPhone 13シリーズ、iPhone SE(第3世代)、iPhone 12シリーズ、iPhone SE(第2世代)、iPhone 11シリーズ、iPhone Xシリーズ、iPhone 8シリーズ、iPhone 7シリーズ、iPhone SE、iPhone 6シリーズ、iPhone 5シリーズ、iPhone 4シリーズ、iPhone 3GS
iPhoneでのeSIM、テザリング利用可能
eSIMプランなら2GB/440円~
最新機種の動作確認が速い
iPhoneシリーズ
最大24,000円相当ポイント還元!

格安SIM(スマホ)でiPhoneを使うメリット

格安SIM(スマホ)でiPhoneを使うと、以下のようなメリットがあります。
・大手キャリアより大幅にスマホ代を抑えられる
・デュアルSIM運用

料金面のメリットは格安SIMを利用するメリットにも繋がります。

▼eSIMデュアルSIMに対応したiPhoneシリーズ
・iPhone14シリーズ
・iPhone13シリーズ
・iPhone12シリーズ
・iPhone11シリーズ
・iPhone SE (第 2 世代および第 3 世代)
・iPhone XS
・iPhone XSマックス
・iPhone XR
例えば、iPhone1台でギガを極限まで抑えた通話を低コストで使いたいなら、楽天モバイル×IIJmioがおすすめです。

楽天モバイル×IIJmioの概要

・月額料金(最安) 楽天モバイル:1,078円(Rakuten UN-LIMIT VII 3GB未満)、IIJmio:税込748円(データ2GB)※eSIMプランは税込440円
・月間使用データ容量 2GB、データ容量を使い切った場合は最大300kbps
・通話料金:楽天リンク利用で通話料0円、楽天Linkなら通話料0円
・違約金・契約期間楽天モバイル:なし、II Jmio: なし
楽天モバイルのRakutenLink利用で通話0円。 最小限に抑えることが可能です。

iPhoneシリーズ:最大24,000円相当ポイント還元!

MNP 初期費用割引&スマホ550円から!

格安SIM(スマホ)でiPhoneを利用する際の注意点

価格が安くメリットも多い反面、格安SIMでiPhoneを利用する場合は以下の点に注意してください。
・SIMロック解除不要、動作確認要確認
・iOSアップデート後、動作確認済み!
・APNは自分で設定する必要があります
・最新のiPhoneは発売が遅い、そもそも発売されない
各公式サイトには、楽天モバイルの対応状況確認ページと同様に「対応機種一覧ページ」がありますので、お手持ちのiPhoneが記載されているかを必ずご確認ください。

また、ご利用中の回線から別回線の格安プランへの乗り換え時(ドコモからワイモバイルへなど)で、ご利用中のiPhoneのSIMロック解除が必要な場合は、事前に解除が必要で格安プランに変更。

iPhoneでは[一般]→[情報]→[SIMロック]から設定を確認できます。

iPhoneとセットで購入できる格安SIM(スマホ)

ここまでiPhoneにおすすめの格安SIMと、格安SIMでiPhoneを利用するメリットや注意点を紹介してきましたが、格安SIMでiPhoneを購入したいという人は多いと思います。

結論から言うと、iPhoneなどのスマホが売っている格安SIMはあまりありません。

iPhoneの価格は年々高騰しており、最新機種はほとんどなく、5万円前後のAndroidスマートフォンや数世代前の中古iPhoneが大半を占めています。

ただし、サブブランドを中心に、各キャリアの認定を受けたiPhoneやiPhoneの新品も取り扱っています。

以下、セットで購入できるおすすめの3社をご紹介します。

楽天モバイル

楽天モバイルのポイント
・月額料金 3GB/1,078円~
・利用回線 楽天、au
・店舗あり(全国)
・発売中のiPhone iPhone 14 プロマックス、iPhone 14 プロ、アイフォン14、iPhone 14 プラス、iPhone 13 プロマックス、iPhone 13 プロ、iPhone13、iphone 12ミニ、iPhone SE(第3世代)、iPhone12
iPhoneのeSIM、テザリングが利用可能
無制限/3,278円! 速度制限を気にせず使いたい方におすすめ
最新のiPhoneが買える
「iPhoneアップグレードプログラム」を使えば、iPhoneが約半額に!
iPhoneセット購入で最大24,000円分のポイントが貯まる
iPhoneシリーズ最大24,000円相当ポイント還元!

ワイモバイル

Y!mobileのポイント

・月額料金 3GB/2,178円~

・利用回線 ソフトバンク

・店舗あり(全国)

・発売中のiPhone iPhone SE(第3世代)、iPhone12、iPhone 11(ソフトバンク認定中古品)、iPhone XR(ソフトバンク認定中古品)、iPhone 8(ソフトバンク認定中古品)

iPhoneのeSIM、テザリングが利用可能

家族割、おうち割 光セットでさらにお得に

iPhoneセット申込で最大36,000円割引

ソフトバンク認定の中型アイテムが登場! タイムセール中は1円から購入できます。

ahamo

ahamoのポイント
・月額料金 20GB/2,970円~
・利用回線ドコモ
・店舗なし(ドコモショップでは有料)
・発売中のiPhone iPhone 14 プロマックス、iPhone 14 プロ、アイフォン14、iPhone 14 プラス、iPhone SE(第3世代)、docomo認定のiPhone 12、docomo認定のiPhone 11、ドコモ認定iPhone SE(第2世代)
iPhoneのeSIM、テザリングが利用可能
「大容量オプション」追加で100GB/4,950円でご利用いただけます
ahamoで販売していないiPhoneもドコモオンラインショップで購入可能
ドコモの「いつでもかえきプログラム」を使えば、iPhoneが半額に!

ドコモからの乗り換えにおすすめの格安SIM(スマホ)

ドコモ回線の格安SIMはプロバイダが多く、料金や通信速度に大きな差はありません。

その中でもドコモから格安SIMに乗り換える際のおすすめを紹介します。

おすすめは「OCN モバイル ONE」

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEポイント
・月額料金 500MB/550円~
・利用回線ドコモ
・店舗なし(全国のドコモショップでお申し込みいただけます)
・トップクラスの速さを誇るドコモ回線の格安SIM
・携帯用なら500MB/550円コースがお得◎
端末セット販売が熱い! 安い!
「OCN モバイル ONE」は価格が最も安く、通信速度も安定しています。

「OCN モバイル ONE」は、NTTコミュニケーションズ製の格安SIMで、ドコモのエコノミーMVNOに位置付けられています。

実店舗はありませんが、ドコモショップでのサポートやオプションサービスが充実。

また、セット販売されているスマートフォンの価格は業界最安値なので、これから端末セットで格安SIMを使いたい方にもおすすめです。

auからの乗り換えにおすすめの格安SIM(スマホ)

次にau回線ですが、ドコモ回線系ほどではありませんが、格安SIMが比較的多く選択できます。

auから格安SIMに乗り換える際のおすすめを紹介します。

おすすめは「UQモバイル」

UQモバイル

UQモバイルポイント

・月額料金 3GB/1,628円~

・利用回線 au

・店舗あり(全国)

固定回線やホームルーターなどWiFiとのセット割がお得

セーブモード、データ引継ぎが便利!

au回線の格安SIMといえば、前述のとおり、auのサブブランド「UQモバイル」がおすすめです。

価格は他社に比べてやや高めですが、安定した通信速度と分かりやすくシンプルな料金プランが特徴で、実店舗も多いので初めての格安SIMに最もおすすめです。

UQ mobileには、auの固定回線、ホームルーター、WiMAXとの割引が受けられる「おうちセット割」があり、1人からでも通信費を抑えられるのもポイントです。

5月8日(月)まで最大16,000円相当キャッシュバック!

ソフトバンクからの乗り換えにおすすめの格安SIM(スマホ)

キャリア3回線のうち、ソフトバンク回線の提供者はまだ少ない。

ドコモ回線の格安SIMとは異なり、ソフトバンク回線の格安SIMの多くはダブルキャリア以上に対応しており、ドコモ回線とソフトバンク回線のどちらかを選択できます。

ソフトバンクから格安SIMに乗り換える際のおすすめを紹介します。

おすすめは「ワイモバイル」

ワイモバイル

Y!mobileのポイント
・月額料金 3GB/2,178円~
・利用回線 ソフトバンク
・店舗あり(全国)
2回線割引がおトクなので、ご家族でのご利用も◎
PayPay還元、端末割引が高い!
ソフトバンク回線の格安SIMといえば、前述の通りソフトバンクのサブブランド「ワイモバイル」がおすすめです。

お申し込み時の端末割引やPayPay還元の盛り上がりに加え、安心の店舗サポートや通信速度など、サービス内容の質の高さが特徴です。

Y!mobileは、SoftBank光やSoftBank Airなどのソフトバンク関連サービスとのセット割引が適用できます。

今よりももっと安くしたいソフトバンクユーザーに一番おすすめの格安SIMです。

お子様におすすめの格安SIM(スマホ)

月々の通信費を抑えるというと、家庭単位で考えたいという方も多いのではないでしょうか。

家族割引のある格安SIMを利用するのも1つの選択肢ですが、お子さんがスムーズに使えるスマホを選びたいなら、格安SIM(スマホ)事業者がおすすめです。

おすすめは「トーンモバイル」

トーンモバイル

・料金プラン 月額料金:1,100円
※動画視聴以外はインターネットを使い放題です。
※視聴にはWi-Fi接続または「ビデオチケット」の購入が必要です

デメリットとして自分で手続きを行う必要があります。

失敗しない格安SIMの選び方は?

ここで説明する内容をおさえながら格安SIMを選べば、失敗しないこと間違い無しです!

・料金プラン
・利用するデータ通信量
・通信回線の種類
・通信速度
・支払い方法
・割引サービス・特典
・オプション

料金プラン

「音声通話付きプラン(SIM)」と「データ通信専用プラン(SIM)」の詳しい違いをご紹介します。

音声通話プラン

「音声通話付きプラン」では、格安SIMで「5・10分間かけ放題」がほとんどです。

こちらも通話頻度によって自由に選択できるようになっています。

データ通信のみのプラン

もう1つの「データ通信プラン」は、音声通話機能がなく、データ通信のみのプランです。

Wi-Fiルーターなど、音声通話を必要としないデバイスを利用する人向けと言えます。

音声通話付きプランより月額約700円安く利用できるのがメリットです。

最低利用期間なし(違約金なし)なのも特徴なので、格安SIMを試してみたい方におすすめです。

一方で、価格だけで選ぶと「通話機能が欲しかった…」と後悔することもあるので、データ通信だけで本当に問題ないのか、事前に判断しておく必要があります。

利用するデータ通信使用量

毎月使用するデータ量を決定します。

データ通信量の単位は「GB(ギガバイト)」で、キャリア・格安SIM共通です。 また、ここで選択したデータ量によって月額料金が決まります。

通信事業者の使用明細書または端末の設定画面から、毎月のデータ通信量を確認できます。

まずは自分の通信量を把握してから、自分の使い方に合ったプランを選ぶといいでしょう。

以下にデータ通信量とご利用方法の目安を記載しますので、参考にしてください。

通信容量

(1ヶ月) 使用の目安
1GB:★メール確認とLINE通信について
データ容量は「1GB」と少ないですが、月額料金は各社最安値で利用できます。
メールやサイト閲覧がメインであればデータ容量は問題ありません。

3GB:SNSやアプリゲームでの日常的な一般利用
格安SIMで主流の容量。
SNSやサイト閲覧、LINE通話(極端な長時間通話は除く)などは容量も問題なく、短時間の動画視聴も可能です。

5~6GB:SNSやアプリゲームでの日常的な一般利用
データ容量はキャリア扱いなので、キャリアからの乗り換えを迷っている時にちょうどいいプランです。
テザリングを利用したいなど、データ容量が少し気になる方にも向いています。

10GB:★YouTubeやオンラインゲームを頻繁に楽しむには十分
中容量プランをご希望の方はこちら。
スマホを極力利用する方や、自宅でWiFiと固定回線を併用する大容量ユーザーにおすすめのプランです。

20GB:★使い放題であまり使わないけど大容量は欲しい
動画やアプリ、ゲームなど、さまざまなデータ通信を利用する場合でも、安心してフル活用できます。
複数人でデータを共有できるプランもあるので、幅広い用途でご利用いただけるプランです。

無制限(使い放題):★インターネット環境はスマートフォンのみ、テザリング等をよく利用する方。
毎月のデータ通信量を気にしたくない人、月額料金を気にしたくない人。
毎月速度制限に引っかかる方も、LTEの高速通信を使い放題。

また、大手キャリアや格安SIMの間では、20GBの大容量プランが発表され、2021年3月以降に各社から提供が開始されるなど、「20GB」をターゲットとする傾向が強まっています。

そこで、大容量20GBプランはTOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM「LIBMO」がおすすめです。

LIBMOはドコモの回線を利用し、幅広いエリアに対応し、なによりデータ容量20GBのプラン「なっトクプラン」は月額1,991円と2,000円以下と他社よりも安く利用できます。

万が一に備えて月々のデータ容量はたっぷり持ちたいけど、月々のスマホ料金は安く抑えたい。 そんな方にぴったりな格安SIMです。

通信回線の種類

利用したいプランと容量が決まったら、利用する通信回線の種類を検討しましょう。

格安SIM(スマホ)の通信回線は主に4種類あります。

・ドコモ回線
・au回線
・ソフトバンク回線
・楽天回線(現在は楽天モバイルのみ)
これは主に格安SIMでも今のスマホを使い続けたいという方に関係しています。

購入した通信事業者以外の通信回線を利用した格安SIMを使いたい場合は、「SIMロック解除」という手続きが必要です。

一方、ドコモで購入したスマートフォンにドコモ回線のSIMカードを、auで購入したスマートフォンにau回線のSIMカードを、ソフトバンクで購入したスマートフォンにソフトバンク回線のSIMカードを挿入する場合は、SIMカードを差し込む必要はありません。 原則としてSIMロックを解除してください。 そのまま使えるので、手続きがスムーズですぐに使えるメリットがあります。

複数の通信回線を利用できる格安SIM(スマホ)もある
mineo や IIJmio など、1 つの会社からの ans。

ドコモ回線

この回線はNTTドコモの通信網を利用しています。 主なドコモ回線の格安SIMは以下の通りです。

・OCNモバイルONE
・mineo
・II Jmio
・LIBMO
・BIGLOBEモバイル
・ビーモバイル
・NURO モバイル
・QTモバイル
・イオンモバイル
・ロケットモバイル
・ゆうモバイル
・HISモバイル
・リンクスメイト
・ahamo

docomo回線は、格安SIMの対応キャリアが最も多い基本回線と言えます。

ダブルキャリアやドリップキャリアの回線に対応している格安SIMの多くは、ドコモ回線にも対応しています。

ただし、対応している会社が多く選択肢が広いため、ドコモの通信網は利用者が多く、通信速度が低下する傾向にあります。

ただし、ahamo、OCNモバイルONE、mineo、IIJmioなどの大手格安SIMは比較的速度が安定しているため、価格と速度のバランスを見て選ぶのがおすすめです。

また、ドコモで購入したスマートフォンは原則として利用できるので、ドコモユーザーの乗り換え先としてもおすすめです。

au回線

この回線はKDDIの通信網を利用しています。 主要なau回線の格安SIMは以下の通りです。
・UQモバイル
・mineo
・II Jmio
・BIGLOBEモバイル
・NURO モバイル
・QTモバイル
・イオンモバイル
・ロケットモバイル
・BIC SIM
・ポボ

auで購入したスマートフォンでも、SIMロックを解除しないとau回線を利用できない場合があります。

発売時期の長い機種ではテザリングがご利用いただけない場合がありますので、au回線の格安SIMをご利用の際は必ず動作確認ページをご確認ください。

スペック上の注意点はありますが、ドコモ・ソフトバンク回線よりもトリプルキャリア対応の格安SIMの方が速度が速い傾向にあります。

原則としてauで購入したスマートフォンが利用できるので、auユーザーの乗り換えにおすすめです。

ソフトバンク回線

ソフトバンクの通信網を利用した回線です。 ソフトバンクの主要回線の格安SIMは以下の通りです。
・ワイモバイル
・mineo
・ビーモバイル
・NURO モバイル
・QTモバイル
・HISモバイル
・ロケットモバイル
・リペアSIM
・LINEMO

ソフトバンクの回線系格安SIMは、ドコモやau回線に比べてプランを提供している格安SIM事業者が少ないのが特徴です。

選択肢が少ないとデメリットに感じるかもしれませんが、ソフトバンク回線自体の利用率が低いため、速度が落ちにくい傾向にあることはメリットと言えます。

また、ソフトバンクで購入したスマートフォンは原則として利用できるので、ソフトバンクユーザーは乗り換えがおすすめです。

通信速度

月額料金や機能はわかるが、格安SIM(スマホ)の実際の通信速度は? 何人かの人々はそれについて興味があります。

ここでは参考までに、格安プラン「楽天モバイル」と「LINEMO」の実通信速度を計測してみました。

主にスマートフォン通信でWeb閲覧やSNS閲覧を利用することが多いので、ダウンロード速度を参考にするとわかりやすいと思います。

実測参考(2023年3月)
楽天モ|バイルラインモ
・ダウンロード 40.33Mbps 51.89Mbps
・アップロード 31.78Mbps 9.97Mbps
・計測はSpeedtestアプリを使用
・場所:神奈川県横浜市(楽天モバイル、LINEMOエリア)
・時間は11:00~12:00(正午頃)
楽天モバイル、LINEMOは問題ありません。 測定値が1桁であれば問題ありませんが、2桁後半であれば日常使用には問題ありません。

安心してお使いいただけます。 ただし、電波の質はご使用の環境によって異なりますので、あくまでも参考としてご利用ください。

支払い方法

格安SIMは決済手段が限られていることが多いのが現状です

クレジットカードを持ちたくない、使いたくないという人は、口座振替やデビットカードに対応した格安SIMを選ぶのが手っ取り早いでしょう。

そもそも、クレジットカード限定の格安SIMカードが多いのは、月額料金を確実に徴収するためだと言われています。

クレジットカードを持っているということは、支払い能力の証明です。

そのため、店舗に行く必要があるか、カスタマーサポートに電話する必要があるかなどの条件を必ず確認してください。

銀行振込が選べる格安SIM(スマホ)

口座振替に対応している格安SIMは以下の通りです。
・楽天モバイル
・ワイモバイル
・UQモバイル
・Ahamo
・LINEMO
・mineo
・OCNモバイルONE
・BIGLOBEモバイル

また、格安SIM(スマホ)を銀行振込で支払う場合、格安SIMにもよりますが、一般的に以下のような注意点があります。

格安SIM(スマホ)を口座振替で支払う場合の注意点

・クレジットカードより審査が厳しい
・出金時に手数料がかかる場合がある
・会員登録などの条件がある場合があります
・書面による手続きが必要
・登録完了までコンビニで料金支払い
・データ通信専用SIMでしか選択できない場合もある
・分割払いには対応していない場合があります

利用金額の管理がしやすいなどのメリットがあるのも事実ですので、銀行振込での契約を考えている場合は、各社の条件を確認してから検索してください。

デビットカードが選べる格安SIM(スマホ)

デビットカードに対応している格安SIMは以下の通りです。
・楽天モバイル
・ワイモバイル
・UQモバイル
・Ahamo
・LINEMO
・mineo
・DTI SIM
・ロケットモバイル

格安SIM(スマホ)をデビットカードで支払う場合、口座振替の注意事項に加えて、ざっくり以下のような注意事項があります。

格安SIM(スマホ)をデビットカードで支払う場合の注意点

デビットカードしか使えない格安SIMも結構ある
口座残高内のみご利用いただけます
デビットカードは、口座振替以上に対応している格安SIMが少なく、条件が厳しいことが多いです。

格安SIMの選択肢が狭まっていると感じたら、銀行振込やクレジットカードも検討するのがおすすめです。

割引サービス・特典

ルームメイトや家族など、複数人で契約するときや、自宅にインターネット回線をつないだときに割引や特典があるといいですね。

格安SIMは割引なしでもキャリアより安いのが特徴なので、割引サービスを提供している会社は少ないのが現状です。

しかし、近年は格安SIMの人気が高まり、少額でも割引サービスを提供している格安SIMが増えているので、自分が欲しい割引がないかチェックしておきましょう。

また、変えるならキャンペーンや特典の内容を強調したいものです。

長期的に見れば安いのか、スピードが問題なのかを検討した上で、申し込む際に得られる特典をしっかりと確認しておきましょう。

家族割

現在、家族割相当のサービスを提供している格安SIMは以下の格安SIMです。

・ワイモバイル(家族割)
・mineo(家族割引)
・IIJmio(家族通話割引)
・BIGLOBEモバイル(BIGLOBE家族割)

IIJmioは割引ではなく、家族全員で利用すると家族間の通話料金が通常の約3分の1になる「家族通話割引」です。

家族割はワイモバイルがおすすめです。 サブブランドの高品質通信速度を3GB/990円からご利用いただけます。

光回線等のセット割引あり

現在、以下の格安SIMはインターネット回線とのセット割引を提供しています。

・ワイモバイル(おうち割 光セット)
・UQ mobile(おうちセット割)
・mineo(eo×mineo セット割)
・IIJmio(mio割引)

セット割引を利用するならUQ mobileがおすすめです。

UQ mobileの「おうちセット割」は、ケーブルテレビ、UQ WiMAX各社など、KDDI関連のインターネット回線を幅広く設定できます。

オプション

条件に合った料金プラン、支払い方法、割引、特典が見つかったら、必要に応じてオプションを検討してください。

LINE通話が多い場合は不要ですが、自分の電話番号を使って通話することが多い場合は、かけ放題オプションを追加することでお得になります。

また、Twitter、Instagram、YouTube、動画などのSNSでデータ容量のほとんどを使用する場合は、カウントフリーや低速モードなどのサービスを検討するとよいでしょう。

かけ放題オプション

多くのユーザーが検討するオプションは「無制限オプション」です。

【料金プラン】でご紹介したとおり、通話し放題オプションは音声通話プラン(SIM)をご契約の方のみご利用いただけますので、通話が多い場合は音声通話プランをお選びください。

ほとんどの格安SIM無制限通話は、一度に5分または10分まで無料です。無制限通話を提供している事業者の数はバラバラです。

また、アプリから電話をかけると通話料が半額になります。

カウントフリー・低速モード

「カウントフリー」とは、特定のアプリ利用時のデータ通信量をカウントしないサービスです。

通信速度が制限されていても、カウントフリー対象アプリを利用できるのは大きなメリットです。
しているとの結果が出ました。

まとめ

格安SIMを選びましょう。
・料金プラン
・利用するデータ通信量
・通信回線の種類
・通信速度
・支払い方法
・割引サービス・特典
・オプション
ここが決まれば、失敗しません。

・月額料金の安さ、幅広さ
・通信速度の安定性
・サポート体制
ぜひ、今回選定した格安SIMのおすすめランキングを参考にしながら、決めてみてください!

家計改善

20代の貯金0の割合は43.2%といわれています。
※金融広報中央委員会の金融行動に関する世論調査 2020年 単身世帯 引用

家計や資産運用などのお金周りを充実させるためには、
「私らしい」目標とそれに合った行動、モチベーションの維持が大切です。

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