二人暮らしの生活費って?上手に管理する節約術とは

「二人暮らしの生活費は一体いくらくらい?いくらあれば生活できる?」

これから同棲を始めようかな・・・そろそろ結婚して二人暮らしを始めたい・・・。大好きなパートナーと一緒にいることができて、楽しく幸せな暮らしをしたい!でも実際二人暮らしを始めたら、何にいくらかかるのか分からなかったりしますよね。

二人で生活を始めるにあたって必要なお金や、生活費のこと。また、二人でできる節約術などを見ていきましょう。

二人暮らしの生活費

家賃

生活費の大半を占めるのはやはり家賃です。

家賃は二人暮らしの場合、「二人の合計手取り月収の25%〜30%」に収めることが理想とされています。ですが、結婚や出産を考えているのであれば、貯金をすることも考えて「25%以内」に抑えることが理想です。

ただ、同棲をする場合と結婚、出産を考えている場合では目的が異なるので、「年齢、勤務形態、年収」だけで家賃を決めるのではなく、まずはどんな目的でパートナーと二人暮らしをするのかを考えた上で決めていくようにしましょう。

水道光熱費(水道、電気、ガス)

二人暮らしの平均は、約20,000円。

働き方が多様になっている現在では、お互いリモートワークなどで在宅時間が長くなれば、電気代が高くなる可能性があります。

通信費

二人暮らしの平均は、約20,000円。

スマートフォンを1人1台以上持っている場合も多く、通信費は二人暮らしで増えがちな項目になります。大手キャリアを利用しているか、格安SIMを利用するかで利用料金に大きな差が出ます。

食費

二人暮らしの平均は、6〜70,000円。

自炊の頻度が多ければ大幅に下げることができます。しかし、外食が多ければ平均以上にかかるでしょう。

生活雑貨費

二人暮らしの平均は、約12,000円。

日用品や消耗品などです。こちらも、水道光熱費と同じく在宅の時間によって変動します。

被服費、理美容費

二人暮らしの平均は、約35,000円。

衣類や美容院などにかかる費用です。被服費や理美容代はライフスタイルによって変動する費用です。

娯楽費、交際費

二人暮らしの平均は、約55,000円。

被服費、理美容費と同様、ライフスタイルや趣味などによって変動する費用です。

交通費

二人暮らしの平均は、約8,000円。

自家用車があるかないかで、金額はかなり変わってきますが、自家用車がない場合の平均金額です。

生活費の大まかな項目をみていきました。あくまでも平均ですので、二人で楽しく節約ができたら嬉しいですよね!二人で実践できる節約方法を見ていきましょう。

二人で実践!節約術

水道光熱費の節約方法

水道光熱費は、水道料金・電気料金・ガス料金からなります。使用頻度を控えれば、もちろん料金も安くなりますが、生活するのに必要不可欠なライフラインであるため、やみくもに使用頻度を控えることは難しいですよね。

使っていない電気はこまめに消す、冷蔵庫を開けっ放しにしない、水道を出しっぱなしにしないなどといったことは必要かと思いますがまずは、電気とガスはプランの見直しが大切です。また、古い電化製品は電気料金がかかるので、新しいものにするだけでも節約になります。

食費の節約方法

生活費の中で最も多く減らせるのは食費です。

外食やコンビニで買う頻度を減らし、自炊をすれば食費は減らせます。1回の外食で数千円はかかってしまいます。これを食材費に置き換えれば数日分の食費になります。毎日お弁当で毎晩夜ごはんも作る!と急になってしまうと、なかなか大変で続かなくなってしまうので、毎日コンビニで買っていたお昼ごはんを1日置きにしてみたり、おにぎりだけ作っておかずは買っちゃう!などできることから始めてみましょう。

夜ごはんもお互い順番に作ったり、あるいは一緒に作ったり少しづつ外食の機会を減らし、二人でおうちごはんを楽しむのも良いですよね。

交通費の節約方法

交通費は車の有無で変わってきますが、車が無い場合はクレジット機能付き交通系ICカードを利用して移動時にポイントを貯めるのも有効な手段です。車は持っているけど使用頻度が少ない場合は、車を手放して必要な時にカーシェアリングなどを利用しても良いかもしれません。

車の維持費は軽自動車で年間約48万円と決して安くありません。車で行く距離でもない場所への移動は、自転車にしても良いかもしれませんね!

通信費の節約方法

電話はもちろん、インターネットなど生活に必要不可欠ですよね。毎月必ずかかってくるので少しの工夫で節約に繋がることもあります。

まず、大手キャリアから格安スマホに乗り換える。これだけでも基本料金が大幅に安くなります。また意外と知らず知らずかかっているのがサブスクリプション。二人で話し合って削減できるところは削減したいですね!

交際費、被服費、趣味の節約方法

日々の生活の中で交際費、被服費、趣味といった費用は楽しみでもあり、生活のうるおいになりますよね。それぞれ、自由に使える金額を決めて使い方にはお互い口出しせず気持ちよく使っていきましょう。

交際費は、あらかじめ予定を立てて急なお誘いにはのらないと決めておけば節約になります。被服費、美容費は女性にとってできれば削りたくない費用です。

カットモデルを利用する、コスメはデパコスではなくてプチプラに変えてみる、プチプラファッションでプチプラに見えないコーディネートを研究してみる、定価で買わないようにするなど、ちょっとした工夫をしてみると節約に繋がりますよ。読書が趣味であれば、本は買わず図書館で借りる事もできます。ジムに通っているのであれば、自治体で運営している施設を利用したり、自宅でYouTubeを見ながらトレーニングも良いかもしれません。

デート代の節約方法

せっかく同棲を始めて、一緒にいられる時間が出来たなら自宅で一緒に楽しめるイベントを作ることも同棲生活を満喫できるのではないでしょうか。

お互いの誕生日やハロウィン、クリスマスなどのイベントは、あえて外食するのではなく自宅でディナーやケーキをこだわって二人で一緒に作ってみる。おつまみを作ってお酒と共に映画鑑賞をする。など同棲しているからこその楽しみもたくさんあると思います。ぜひ「おうちデート」を満喫してみてください。

同棲を始めてから揉めてトラブルにならないためにも、お金の話はオープンにすることが大切です。同棲を始めると決めたときは、まず引っ越しの際にかかる初期費用はどのようにするのか、生活費の内訳はどうするか、きちんと話し合いをしましょう。

同棲を始めてからも、「二人で使うお金」は主に食費や光熱費は二人で協力し、節約を心がけていきましょう。「自由に使えるお金」はそれぞれが確保できるようにやりくりしていきましょう。

生活に慣れてきてしまうと、なあなあになってしまう事が多くなるので、数か月に一度は二人で収支について話し合う機会があると、二人で見直していくことができます。

少し予算オーバーになってしまっても深く悩まず、「翌月に調整しよう!」という気持ちで前向きに楽しく続けていきましょう。

習慣づいてしまえば、いつのまにかやりくり上手になり、今後二人の将来の貯めの貯金がどんどん増えていくと思います。

家計改善

20代の貯金0の割合は43.2%といわれています。
※金融広報中央委員会の金融行動に関する世論調査 2020年 単身世帯 引用

家計や資産運用などのお金周りを充実させるためには、
「私らしい」目標とそれに合った行動、モチベーションの維持が大切です。

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